講師プロフィール

寺嶋民哉(作曲、編曲)

寺嶋民哉 写真

音楽を創ること、特に作曲には基本的に「理論」や「法則」といった物は数多く存在していますが、人の魂が震える音楽には、それらはほとんど関係無いかもしれません。
言い換えれば、人に教わったところで素晴らしい曲が書けるようになるわけでもありません。
ただ、ジャンルを問わず、遥か古代から現代に至る音楽の知恵やアイデアの数は気が遠くなるほど膨大で、それらの宝庫の中から自分に必要なアイデアを自分の中に取り入れる事はたいへんに意味があります。
また、こうやって音楽の命は次世代へと継がれて行くものでもあります。
人を感動させる事はけっして簡単な事ではありませんが、曲を創る事の楽しさや、音楽を伝えていく喜びを一緒に考えていきましょう。

日本音楽著作権協会会員。日本作編曲家協会理事。

代表作に「半落ち」、スタジオジブリ作品「ゲド戦記」等。

2004年度映画「半落ち」にて日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。

高校時代にブラスバンドでトランペットを始めたことがきっかけになり、吹奏楽や小編成のバンドアンサンブルの編曲を手掛けるようになる。

卒業後はロックバンドに参加、キーボードを担当する。

この頃からシンセサイザーを使った編曲を始め、音楽の方向性も次第にジャズ、フュージョン系からクラシックを基調とした音楽に変化した。

シンセサイザーを駆使した独特のオーケストレーションで評価を受け、数多くの映像音楽で才能を発揮している。

1994年、ドラマ「南くんの恋人」で初のリーダーアルバムを発表。
その後も多くの話題作の音楽を手掛け、映像音楽を中心に次々と話題作を発表している。

近年では、ミュージカルの作・編曲等、舞台音楽にも活動の場所を拡げている。

2009年8月には、自身の初プロデュースによる映画音楽コンサート「CinemaTrack TRICK TRIP TRAP」を開催、好評を博した。

このコンサートをライフワークと位置づけ、今後も開催を予定している。



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